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取締役COO 川島が東京理科大学創域理工学部建築学科にて建築設計スタジオの非常勤講師(設計指導)を務めます。取締役COO 川島が東京理科大学創域理工…

2026.07.26

取締役COO 川島が東京理科大学創域理工学部建築学科にて建築設計スタジオの非常勤講師(設計指導)を務めます。

東京理科大学にて、2026年4月〜7月の期間、取締役COO 川島が設計課題(科目名:建築設計スタジオ1N)の非常勤講師を務めています。

東京理科大学創域理工学部建築学科の西田司准教授、横尾真客員准教授、吉澤望教授、高瀬幸造准教授に招かれ、学部4年生及び修士1年生向けの設計演習授業にて設計指導を行います。本スタジオは、6月下旬に行われたシンガポール国立大学(※1)、芝浦工業大学(※2)との国際ワークショッププログラムを兼ねており、川島は芝浦工業大学豊洲キャンパスおよび東京理科大学野田キャンパスにて、英語でのレクチャー及びデザイン指導を実施しました。

※1:横尾真上級講師(意匠・構造)
※2:岡崎瑠美准教授(歴史)

シンガポール国立大学からは学生10名が来日し、国内大学も合わせて60名以上の学生が参加する大規模なワークショップとなりました。

多面的な視点から設計を行う新しい試みとして、東京理科大学からは、意匠・構造的な観点から設計を行う建築設計スタジオ1I(※3)と、光や風・熱シミュレーションを用いた環境デザインを行う設計スタジオ1Nに在籍する学生が、一緒にワークショップに参加しました。

※3:横尾真客員准教授(構造)、遠藤隆洋(意匠、ゲスト講師)

ワークショップでは、川島の専門分野である建築のサステナブルデザイン(※5)における知見と経験を活かし、異なるパラメーターの統合に必要な分野横断的な思考をベースとした設計案作成の指導およびサポートを行いました。 7月からは建築設計スタジオ1N(環境デザイン)の授業に引き続き参加し、国際ワークショップでまとめられた設計案を更に発展させていくための指導を行っていきます。

※5:太陽、風などの数値シミュレーションに基づく設計案の検証・提案

レクチャーにおいては、MIT(マサチューセッツ工科大学)メディアラボのネリ・オックスマン准教授による知覚と創造のダイアグラムを引用しながら、設計アプローチの分解的な解説と、Fortec Architectsの「経営x建築」の位置づけを紹介しました。このような教育活動を行いながら、今後も建築資産の省エネルギー・サステナブル化を推進していくことを目指します。