弊社がプロジェクトマネジメントとして関わった公共用超急速EV充電事業 「PowerX チャージステーション」がサービス開始しました。 ALL / By fotec-arch 弊社がプロジェクトマネジメントを行うPowerX EV充電ステーションを基軸にした、国内最速クラスの公共用超急速EV充電事業 「PowerX チャージステーション」がサービス開始しました。 PowerX社のデザイン図を基本設計、実施設計図に落とし込むところから始まり、それを多拠点展開するためのマニュアル作り、施工会社への情報共有、現場の課題解決、コストマネジメントを含む、一貫したプロジェクトマネジメントを行っております。※以下PowerX社のプレス資料から抜粋となります:https://power-x.jp/ja/news/press/8854/公共用充電拠点としては国内最速クラスの出力による高い利便性と、アプリでの充電予約・充電開始・支払いによる快適でスムーズなユーザーエクスペリエンス、そして再生可能エネルギーの活用による環境価値を実現した、新たな充電体験をお届けします。「PowerXアプリ」を通じて、充電予約・充電開始・お支払いなど、全ての操作が、スマートフォンで完結します。EVにお乗りのお客さまは、本日よりApp StoreおよびGoogle Playからアプリケーションをダウンロードし、当社のチャージステーションをご利用いただけます。 「PowerX」アプリのダウンロードはこちらから:https://app.power-x.jp
AViC本社移転 ALL / By fotec-arch 建築地:東京都港区建築主:株式会社AViC竣工:2023年9月 延床面積:1,100㎡業務スコープ:基本計画、PM、デザイン監修写真クレジット:Kosuke Nakakura
GiGO池袋総本店 ALL / By fotec-arch 建築地:東京都豊島区東池袋建築主:株式会社GENDA GiGO Entertainment竣工:2023年9月延床面積:3,100㎡(店舗対象面積)業務スコープ:PM、店舗開発アドバイザリー
モリモト神宮前 ALL / By fotec-arch 建築主:株式会社モリモト竣工:2023年10月対象面積:1318.12m2業務スコープ:デザイン監修(ファサード、エントランス、ランドスケープ)、実施設計監修、工事監理監修
セゾンリアルティ集合住宅開発デザイン改修 ALL / By fotec-arch 建築地:福岡県福岡市他種別:新築・集合住宅 竣工:2023年9月〜 規模:4階建て~延床面積:400㎡~構造:RC壁式構造等業務スコープ:デザイン監修(ファサード、エントランス、ランドスケープ)
サンメディックス 千葉支店 ALL / By fotec-arch 建築地:千葉県千葉市建築主:サンメディックス株式会社竣工:2023年9月延床面積:300㎡業務スコープ:与件整理、PM、デザイン監修写真クレジット:Koji Kobayashi / SPIRAL
出版:「ル・コルビュジエの住宅と風のかたち」「ル・コルビュジエの住宅と熱のかたち」 ALL / By fotec-arch 風と太陽が、建築環境において私たちの生活にどのような影響を持っているのか。科学的な数値流体シミュレーションを用い、世界的な建築家であるル・コルビュジエの住宅を題材として明らかにする試み。※取締役COO 川島が大学院在籍時にプロジェクトを主導 出版社:株式会社 新建築社書籍名:「新建築 2013年4月臨時増刊 ShinKenchiku Plus 01 ル・コルビュジエの住宅と風のかたち」 / 「新建築住宅特集 2017年11月臨時増刊 ShinKenchiku Plus 02 ル・コルビュジエの住宅と熱のかたち」出版年月:2013年4月、2017年11月業務スコープ:コンテンツ企画・作成、3Dモデリング、数値流体シミュレーション協力:株式会社アドバンストナレッジ研究所 (FlowDesignerソフトウェアライセンス提供)
田園調布Y邸 ALL / By fotec-arch 建築地:東京都世田谷区竣工:2023年9月規模:地下1階 地上2階建て 延床面積:215㎡業務スコープ:基本計画・基本設計・実施設計/工事監理監修(全面改修)写真クレジット:Koji Kobayashi / SPIRAL
取締役COO 川島が東京理科大学建築学科にて設計演習の外部講師(課題出題および指導)を務めました。 ALL / By fotec-arch 東京理科大学建築学科にて、2023年4月11日〜7月25日の期間、取締役COO 川島が設計演習の外部講師を務めました。東京理科大学創域理工学部建築学科の吉澤望教授、高瀬幸造講師に招かれ、学部4年生及び修士1年生向けの設計演習授業において、課題出題および指導を行いました。川島の専門性である建築のサステイナブルデザイン(太陽、風などの数値シミュレーションに基づく設計案の検証・提案)における知見と経験を活かし、異なるパラメーターの統合に必要な分野横断的な思考をベースとした、設計案の作成の指導およびサポートを行いました。 このような教育活動を行いながら、今後も建築資産の省エネルギー・サスティナブル化を推進していくことを目指します。
代表取締役社長 大江がkudan house主催 会員制「ビジネスサロン」に、メンターとして登壇しました。 ALL / By fotec-arch 先日、東京の九段に位置する築96年のkudan house主催 会員制「ビジネスサロン」に、代表取締役社長 大江がメンターとして登壇しました。本サロンは、会社という組織の枠を超えた、社会を牽引する次世代のビジネスリーダーを創出することを目的に、今期は「社会への新しい価値価値のインストール」をテーマに、全10回の少人数の対話による学びの場を開催しています。第一部は、大江の今までの歩みや、弊社の活動についてお話しさせていただき、第二部では「不動産業界における課題と未来に向けた解決方法」をテーマに、参加者がチームに分かれてそれぞれグループワークを行っていただきました。当日は、8社ほどの企業の方々にご参加いただき、質疑応答・セミナー後の懇親会など活発な交流が行われました。